親子ヨガ & お楽しみランチ

2011年05月27日(金) | 保育

今週からまたお友だちが増えました。MTちゃんです。入園の日まで、たくさんお散歩をしてテラコヤ散歩に備えていたそうで、初日のお散歩では私たちがびっくりするほどグングン歩いていました。先週入ったHちゃんもたったの数日で、テラコヤ散歩を楽しめるようになってきて、これからがますます楽しみな子どもたちです。

最近の旬の食べ物と言えば………桑の実です。真っ黒に見えるほど熟したものが最高に甘くて美味しいです。美味しい木を探そう!美味しい木はどこ?と言いながら歩いています。地面に落ちている実をいち早く見つけて「これは?」と拾うのはNちゃんとMちゃんです。さすが、みんなよりも一足お先に入園していただけのことはある!そして、上を見上げると鈴なりに実がなっています。熟しているものを少し頂き、みんなで「あま〜い♪」と大満足。また来ようね!と移動しようとすると「もっと!もっとちょうだい!」とその場から離れないMちゃん。終いには、地団駄踏んで怒っていました(笑)またいつでも食べに来られるからねとの説得にやっと応じてくれました。

 

待っててね。のその後は……

まだまだ他人との関わり方が経験不足気味の子どもたち。自分が使いたい!という想いが先行し、友だちのものを横からとってしまう場面も多々あります。しかし、取られる⇄取り返す…だけのやり取りではどうでしょう?取られた時の気持ちしかしらないから、次に進めません。取られた悔しい気持ちは分かりました。だから、相手の気持ちを考えて我慢しましょう、これは教えるには単純で簡単だけど、子どもたちの気持ちの中はどうなのかな?昨日はちょっとしたことで、チャンスがやってきました。「ちょっと待っててね」を使ってみたのです。ちょっと待っててみたKちゃんにHちゃんが、気が済んだところで「はい!」と貸してくれたのです。これは大きい!貸してくれたことが嬉しかったKちゃんは、すぐにまたHちゃんに返しました。するとHちゃんはそれが嬉しくて、またすぐKちゃんに。「また貸してくれた!」「はいどうぞ」「また貸してくれた!」が繰り返されて、貸してあげる⇄嬉しい こんな図に変わりました。待っててね……の後には必ず待ってた甲斐があったよ!という嬉しい場面がなければ、この方程式は成り立ちませんね。でも、これを知ると自分の使いたい!気持ちを我慢する……というよりは、友だちの喜ぶ顔が見たくて心からの「はい どうぞ」が出来ると思うのです。

 

親子ヨガ

木曜日。お母さんと一緒に親子ヨガをしました。ヨガ講師はさやか先生。先生の優しい声とすばらしい動きに見とれながら、私はMTちゃんの妹の赤ちゃんと見学。青いヨガマットの上でお母さんとたくさんスキンシップをはかりました。足の親指を手の人差し指と中指で掴み、クルクル回す股関節の運動のその名も「綿菓子作り」の際、先生の「みんなの綿菓子は何味かな?」という問いかけに「うどん」と答えたHちゃんには大笑いでした!

海の生き物に変身したりしながらいろいろなポーズを経験しました。帰りのいいことの時に、みんなでもう一度おさらい?をしてみると、人気だったのは、丸くなって卵に変身。コンコンコンと頭を軽く叩くと卵が割れてどーんと大の字になるヨガでした。卵になったり、割る人になったりを何度も楽しんでいました。

 

お楽しみランチ

金曜日。月に一度のお楽しみランチの日でした。マクロビオティック料理のゆみこ先生にお願いして、7品も用意して頂きました。ビュフェレストランスタイルでみんなで食べました。

お肉、魚、卵は使わないお料理でしたが、楽しい雰囲気と美味しいお料理でみんなの食は進みました。お野菜がとっても苦手なお友だちも、間食!お母さんもびっくり!ゆみこ先生とお話をして、2ヶ月に1度くらいは、お母さんたちも一緒に食べるのはどうかしら?なんてお話も出ました。これから、こうしてお楽しみランチの日には、みんなで同じものを食べる楽しさを味わう、出されたものは何でも食べる、食べてみようという気持ちを持つ、食事のマナーを少しずつ身につけて行くなどのねらいを持ち、食についての面も考えて行きたいと思っています。

 

 

Powered by WordPress, WP Theme designed by sabitori works, original theme by WSC Project. ログイン