幼稚園探しのポイント

2015年09月24日(木) | 保育

9月になると、次年度の入園をお考えになる時期。

10月にはどこの幼稚園も入園説明会があり、11月1日には願書の受付が行われる。

こんな小さなtelacoya921も、入園をご検討下さる方々から見学のお申し込みがピークになっております。

見学にいらっしゃる方に毎年のようにお話ししていることがあります。

子どもたちの大切な時間を過ごす、子どもたちが初めての社会に触れる場所。それはそれは、悩みますよね。どんなところが、うちの子どもには合っているのだろうか?どんな風に過ごしてもらいたいのか?子どもにとって、、、、、と考えても、子どもにはまだ選ぶことができない。親が決める。本当にこの選択で良いのだろうか?

悩みだしたら止めどもない。

そこで、提案しております。

ご夫婦で、どんな園に入れたいか。どんな風に育って欲しいか。たくさん話して、一つになんて絞らなくていいから、たくさん出し合ってみてくださいと。

そして、いよいよ幼稚園を選ぶ時。

ご夫婦で、5つの「絶対に譲れないこと」をあげてみてくださいと。

例えば、「絶対に家から歩いて行けるところ」「お弁当より給食のところ」「延長保育があるところ」「自然の中でのびのびと遊ばせてくれるところ」「立派な園舎があるところ」「通園バスの停車場所が近いところ」「人数の少ないところ」「人数が多いところ」「保育料が安いところ」「制服があるところ」「制服がないところ」「英語教育をしてくれるところ」「先生の人数が手厚いところ」などなどなどなど。。。

たくさんの話し合いの中から5つだけ。

そこで絞った5つの中に、さらに優先順位をつけてみてください。

言っておきますが、それを全部叶えてくれる園は、まずありません。でも、優先順位の1〜3位までを叶えてくれる園であれば、まずまず良いでしょう。あとは、叶えられない部分とを天秤にかけて、どこで手を打てるか。

そんな感じで考えを絞ってから、園を見学に行くと見えてくるものがあり、闇雲に悩まなくて良いと思いますよ。

そして、ここと決めたからには、すぐに結果が出なくても、すぐに答えを出さないことです。決めたのは親であるあなたです。子どもに良かれと思って決めました。でも、通うのは子どもです。その子どもがすぐに何か結果を出さなくても、そこで育つと信じた気持ちで待ってあげてくださいね。子どもや、園に不満を持つ前に、信じて待ってみましょう。決めたのは、あなたですから。

見学の際のポイントもひとつ。

私はどの園も園児を見ればわかると思います。だって、そこで過ごしていると「こんな風に育つのか〜」のれっきとした園の見本そのものです。

どんなに素晴らしいことを言う園長先生がいたとしても、その人自身がどんなに素晴らしい人でも、そこで育った園児がどうなのか?を見れば、その人が言う通りの保育を実践しているのか、どうなのかは絶対にわかると思います。

大切なお子さんを預ける大切な場所を決めるのは、大切な家族だけ。人の評判や他人の意見は参考程度に、ご夫婦でこの際だからじっくりと話し合ってみてくださいね!

どの方にも良い園との出会いがありますように〜

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